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チャイルドフッド・ラボ キャリアアップ研修 (障害児保育分野)
受講を終えて
・研修時間があっという間に感じられる内容であった。
・内容が実践的で、濃いものであった為、研修の次の日にはすぐ共有し実践した。
・実践し、手ごたえを感じることができとても達成感があった。
・実践し関係性が変化。こどもとの関係も良好になり良かった。
・今までの保育の振り返りをし、関わりが適切でなかったことに気づいた。園全体でも共有し全体で意識を変えていかなくてはなら ないと痛感した。
・藤原先生の話にいつも引き込まれる。もっと聞きたいという気持ちである。
特性はある程度の目安で、一人一人の行動の背景をきちんと見て、仮説を立て、その子にあった支援を考え工夫している区ということが私には大きな驚きでした。気になる子だけではなく、どの子にも上記の気持ちをもちながら、保育していきたいと思いました。
・学んだことをクラス内で共有し子どもへの接し方や考え方を統一した。保育士の意図がダイレクトに伝わりお互いに関わりやすくなった。他クラスとも共有し、子どもへの関わり方について相談しあえる環境作りをしたい。
・集団生活の中で集団にあわせることを子どもに求めがちであったことに気づいた。障害の有無に関わらず一人ひとりに合わせた保育をする基本に立ち返って行きたい。
・すぐに実践できるようなやゲーム感覚で楽しめるプログラムがあり実践して行きたい。
・日常的に起こる場面での大人の関わり方について反省し、意識変革をする機会となった。
・一人では関わりかたに迷うことも多いが、チームで子どものなぜ?について考えていくことを実践したい。
・人それぞれ落ち着く場や物が違うということに気づいた。様々な環境、物の用意をしたい。
・感覚を堪能するあそびは児が覚醒していることをしっかりと見つけることが大切である。
・「できないことは前向きにあきらめる、できることを支援する」ということの意味を深く考えた。この感覚は大切であることを学んだ。
・発達の多様性、どうしてだろうと感じていた子どもの行動にも必ず理由があること。それを予想、想像して理解できると子どもの見方が変わるということに改めてそうだなと思いました。
・全ての講座がためになり、実りある研修となりました。園でクラスでこども達と保護者と心通わせていきたいと思います。
・とても簡単にできる認知の遊びを教えていただき、保育で使えるものも多く、引き出しが増えたと思う。明日からの子どもたちの反応が楽しみです。
・全てが良かったと思う。まずは環境の支援・行動の支援を実践していきたい。また、障害児以外でも保育に活かせることが沢山あったので、活かしていきたい。
・とても有意義な時間を過ごさせていただきました。一つでも多くの実践を行い、成果を出せるようにしたいです。一緒に参加された方々も、会場の雰囲気から気さくに声をかけてくださり、緊張なく楽しく参加できました。
・すぐに生かせる内容がたくさん盛り込まれていました。
・ワークがわかりやすくすぐに実践したいと思いました。
・自分のスキルは間違いなく上がった気がします。また、園に戻って学んだ知識を研修などで伝えていけたらと思います。
・実際に、先生が成功された例、失敗された例が本当に勉強になりました。障がいに対して困った行動として扱うのではなく、その子の特性ととらえていくことが大切なことと学びました。2日間大変勉強になりました。
・全ての先生たちに絶対にこの研修を受けてほしいと思ったので、園に戻り園内研修として取り入れていきたいと思いました。また自分の対応の仕方も変えていき、園全体に広めていきたいです。
・今回の研修はとてもわかりやすく、長い時間を感じさせないくらい自分自身が集中できました。
・職場内で藤原先生の研修は行くべきと伝えます。心の学びになりました。
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